小松未可子さん出演オンラインゲームランキング【声優ゲームまとめ】

(※一部プロモーションが含まれています)

こんにちは! こんばんは! おはようございます!

三度の飯よりゲーム好き、管理人です。

今回ご紹介する声優さんはこの方、

『小松未可子』さんです!!

最近では「テイルズ オブ ゼスティリア」の「ロゼ」役等が有名でしょうか。

女性にしては少し低い声質で、少年役や凛々しい女の子役等で力を発揮している印象。

個人的に思い入れのある作品で「神様のいない日曜日」というアニメがあるのですが、ウッラという悲しい運命の姫を演じる『小松未可子』さんが未だに忘れられません。

そんな『小松未可子』さんが出演するゲームをまとめてみたので、

どうぞご覧くださいませ!

 

目次

ファンタジーウォータクティクス

『小松未可子』さんが演じる『イアン』が登場するスマートフォン専用ゲーム。

世界を征服するため一人の少年が立ち上がるタクティカルバトルRPG。

第一に、ガチャ等の課金がプレイ時間のショートカットを主にした内容で、従来の廃課金前提のガチャゲーと違い、時間を注ぎ込めば課金勢とほぼ変わらない陣容を整える事が出来るという懐に優しいゲームだという事を知って頂きたい。

勿論、無課金の場合、かなりの時間を費やす事になりますが、それでも絶対に追いつけない従来の課金ゲーよりはモチベーションが違いますよね?

この時点で私は神ゲーか? と思ったものです。

そして第二に、本作の醍醐味であるタクティカルバトルがスマホゲーの域を超えている事を知って頂きたい。

高低差によるダメージの増減、背後攻撃で大ダメージ、近くの仲間ユニットとの連携等々、今までスマホゲーのタクティクスといえば一部実装か全て簡略化されてきたシステムがこれでもかと詰め込まれているのです。

戦略、戦略とウルサイくらい謳っている昨今のスマホゲーは本作をプレイしてからにして欲しい。

ここまで据え置き機のタクティカルゲームに近づけたスマホゲーは今まで無かったと思います。

一歩一歩自分で戦略を練り勝利する事が好きな方や、無課金でも自分の努力で他を圧倒したい方には断然オススメ。

エンドコンテンツであるやりこみ要素まで充実しているので、暇な時間を持て余している人はすぐにインストールしましょう!

[btn class=”big lightning”] 公式サイトはこちら![/btn]

Shadowverse

『小松未可子』さんが演じる『煌角の戦士・サリッサ』が登場するスマートフォン&PCオンラインゲーム。

もはや国内一強状態の大人気カードゲーム。

元々はハースストーンに追従する形で日本人向けに作られたであろう作品で、ゲームルールもほぼハースストーンといっても間違いでない程のクリソツ感。

配信元がCygamesだという事で登場するキャラクターは同配信元の「神撃のバハムート」からの輸入がほとんど。

ここまでだと「なんだパクリゲーか」というような感想を持ってしまうかもしれませんが、個人的に「それの何がいけない?」と言いたい所。

ハースストーンをプレイすると分かるのですが、登場するキャラクターが正に洋ゲーな状態で、「筋肉ムキムキマッチョマン」やら「涎ダラダラモンスター」やら「アイシャドウ強めの尖った顔立ちの女」やら日本人向きとは言い難いラインナップなのです。

日本向けの可愛らしいキャラクターなどもっての外なので、二つの中から一つを選べと言われたら、恐らく生粋の洋ゲー好きか捻くれ者でなければShadowverseを選ぶ事でしょう。

……などと書きつつ私はハースストーン信者のひねくれ者なんですけどね?(説得力どこいった)

つまり、何が書きたいかというと、Shadowverseは日本人向けで日本人ならば迷わず選んだ方が良いという事。

カワイイキャラクターに慣れた日本人がハースストーンを選ぶのは、結局飽きて時間の無駄になりがちなのでオススメしません。

内容はホントに「そのまま」とか「まるで一緒」というような感じなので迷っている方はShadowverseを選びましょう。

[btn class=”big lightning”] 公式サイトはこちら![/btn]

シノビナイトメア

『小松未可子』さんが演じる『キキョウ』が登場するスマートフォン専用ゲーム。

「俺の屍を超えてゆけ」等で有名なアルファシステムが開発したアニメ×RPG。

以前はハムスター並みに周回しないといけない素材収集目的のクエストが3Dダンジョンをいちいち攻略しないとイケナイ仕様でホントにメンドクサイゲームだったのですが、リニューアルで3Dダンジョンの探索がカットされ、非常に周回しやすくなっていました。

実はリニューアル前にプレイしてドロップアウトした経緯があったので、あまり期待していなかったのですが、リニューアルは大正解だったようです。

元々、美麗な3Dグラフィックと日本風でありながら独自の改変が加えられた世界観が魅力的だった作品で、私としてはゲーム部分の不満しかありませんでしたから、それが改善されたとあってはもはや文句なんて一言も出ませんね。

長所でもあり短所でもあった3Dダンジョン探索がイベント等でしか探索しなくて良い、という点もそうですが、戦闘システムの改修やストーリークエストのリセット等で、新規よりも復帰組が一番楽しめる内容なんじゃないかと密かに思っています。

『小松未可子』さん演じる『キキョウ』の可愛さは変わらないので、キャラクター育成もやり易くなったシノビナイトメアを是非プレイしてみて下さい。

[btn class=”big lightning”] 公式サイトはこちら![/btn]

 

ザ・ゴッドオブハイスクール

『小松未可子』さんが演じる『高月茜』が登場するスマートフォン専用ゲーム。

喧嘩無双の高校生が学園頂点(てっぺん)を目指すバトルRPG。

とはいいつつも戦闘はタイマンではなく集団戦(笑)

5種類の属性と200名以上のキャラクターから自分好みのキャラクターを選び、徒党を組んで学園頂点を目指します。

ストーリーでも戦闘でも漫画的な表現が多用されていて、特にストーリー部分の漫画表現は激熱で他にない特徴だと思います。

まるで少年漫画を読んでいるような気分にさせてくれる展開ばかりなので、血と汗と涙にピンとくる男子には断然オススメ。

『小松未可子』さん以外にも大勢の豪華声優陣が参加しているので、むしろ『小松未可子』ボイスよりも男性声優さんの熱い雄たけびを推したい所。

ガチャを回すためのゲーム内通貨も結構な頻度で手に入るので、無課金志向な方でも楽しめるのではないでしょうか。

[btn class=”big lightning”] 公式サイトはこちら![/btn]

限界凸騎 モンスターモンピース NAKED

『小松未可子』さんが演じる『クロエ』が登場するスマートフォン専用ゲーム。

PSPvitaのゲーム「限界凸騎 モンスターモンピース」の続編。

今回は打って変わってスマホゲームとして開発された本作ですが、正統な続編であり、本作で展開されるシナリオは前作の後日談になっています。

前作を遊んでいないと「?」となる場面が少ないとはいえ存在するので、十二分に本作を楽しみたいなら前作のプレイは必須です。

ゲームシステムである3Dカードバトルは少し変わった内容で、敵味方が左右に分かれた盤上でキャラクターカードを駒(ユニット)のようにして扱い、対戦相手の陣地にある城を攻め落とすというモノ。

カードバトルというよりチェスや将棋に近い印象ですね。

様々な能力、キャラクターの優劣等によって見た目以上の本格的な知能バトルが楽しめるので、一筋縄ではいかない頭を使った戦闘が好きな方にオススメ。

配信当初は接続が不安定でプレイに支障を来す程でしたが、アップデートを重ねて改善されたので今は安心してプレイ出来る事でしょう。

ゲームシステムの斬新さはホントに新鮮なので一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

[btn class=”big lightning”] 公式サイトはこちら![/btn]

あんさんぶるガールズ!!

『小松未可子』さんが演じる『黒森すず』が登場するスマートフォン専用ゲーム。

速筆で知られる人気作家「日日日」さんがシナリオを担当する、どたばた青春コメディカードゲーム。

このゲーム、戦闘やリズムゲームなんてモノは一切入っていない純粋なカード収集&コミュニケーションゲーム。

そのような潔いゲームシステムなので何をするか迷う事はありません。

プレイヤーは女の子と校内を散策したり、お願い事を聞いたりして仲を深めていくだけ!

そうして手に入るカードは日常のちょっとした一コマを切り取った内容なので、なんだか一緒にいる女の子の写真を撮った気分になります。

ライブ2Dで没入感のある「ふれあい」や「おしゃべり」が可能なので、70名以上の女の子と仲良くなるのは非常に楽しいはず。

豪華声優陣による声と、様々な展開が用意されるシナリオもあって単純なゲームなのに作業感がないのが好印象でした。

RPGやシミュレーションに疲れた方やカワイイ女の子を愛でたい方にオススメです。

[btn class=”big lightning”] 公式サイトはこちら![/btn]

まとめ

今回は『小松未可子』さんの出演ゲーム特集でした。

美人声優として名高い方でもあるので知っている方も多かったかもしれません。

これからも活躍が期待される声優さんだと思うので皆さんも応援しましょう!

それではまた!

良きゲームライフを!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次